基礎知識

等測投影図(アイソメ図)

●等測投影図、別名:アイソメトリック図といいます。略してアイソメ図と呼ばれています。

アイソメ図は立体の3辺の長さがともに等しい割合で作図する図形です。

                                                         

3辺の長さを原寸で表すのが『等測図』、

見た感じに近く、長さに縮み率(0.816)をかけた『等測投影図』があります。

奥行きはどちらも35°の傾きで作図します。

 

テクニカルイラストレーションでは代表的な作図方法です。

図面などがあれば比較的作図しやすい立体図だからです。

 

■等測とは「等しい長さ」のことで、語源はギリシャ語の「isos=等しい」「metron=測る」からきています。
アイソは「等しい」意味の接頭語「iso」のことです。

円投影法

楕円分度器がない場合でも円投影法を使えば非等測面の

角度測定や楕円角度の測定が可能です。

斜投影図(キャビネット図)

●斜投影法に、キャビネット図というのがあります。

                                                                 

一般的に、立体を正面に実寸で表して奥行きを45°の傾きで長さ1/2の割合で作図します。

作図するのには能率がいいですが、図のゆがみが大きいという点があります。

しかし、物の形を解りやすく表すには適しています。

 

例 → 系統図、配置図など

 

■キャビネットとは英語で「棚」の意味です。家具の製作図でよく使われていた作図方なので
キャビネット図と呼ばれるようになったそうです。

カバリエ図(キャバリエ図)

奥行きの長さを原寸で表す図を、カバリエ図(キャバリエ図)といいます。

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